沿革

沿革

昭和31年
2月28日
八戸高等電波学校設置認可。
昭和31年
7月27日
学校法人八戸高等電波学校を設立する。
昭和34年
4月1日
校名を学校法人八戸電波高等学校(校長に高橋忠三郎就任)に改称する。
昭和36年
11月1日
学校設置者を学校法人八戸電波工業高等学校に、校名を八戸電波工業高等学校に改称する。
昭和39年
4月1日
普通科を増設する。
昭和42年
3月1日
普通課程第1回生が卒業する。
昭和47年
1月29日
八戸工業大学設立に伴い、学校設置者を学校法人八戸工業大学に組織変更する。
昭和47年
4月1日
八戸工業大学を開学する。
昭和48年
3月9日
普通課程校舎第1期工事、鉄筋3階建が竣工、大開校舎と称する。
昭和48年
4月1日
大開校舎に普通課程を分離、移転する。(0回生移動、1回生入学)
昭和50年
1月15日
第2期工事鉄筋3階建校舎、体育館を竣工する。
昭和50年
2月3日
八戸工業大学第二高等学校設置認可。
昭和50年
4月1日
白銀校舎を八戸工業大学第一高等学校、大開校舎を八戸工業大学第二高等学校として発足する。
昭和50年
4月1日
中木淳教頭以下教諭18名、非常勤2名、事務職員3名、養護婦(兼務)1名が発令される。
昭和50年
4月2日
根城正一郎(元青森県立八戸北高等学校長)が初代校長として赴任する。
昭和50年
4月9日
第1回入学式151名入学許可。
昭和50年
5月24日
父母と教師の会結成、第1回総会を開催する。
昭和51年
3月8日
校歌制定、校旗樹立式、第1回卒業証書授与式、卒業生88名。
昭和51年
3月8日
同窓会発会式を挙行する。(大陸飯店別館)
昭和51年
4月1日
一般進学コース、特別進学コースを設ける。
昭和51年
8月14日
第1回同窓会総会を開催する、初代会長に中屋敷貴史が就任する。(八戸パークホテル)
昭和53年
5月27日
同窓会東京支部発足式並びに、第1回同窓会東京支部総会を開催、初代支部長に住吉治彦が就任する。(私学会館)
昭和55年
4月8日
教養コース、進学コース、特別進学コースを設ける。
昭和55年
4月8日
大壁画、油絵「飛翔」除幕式を挙行する。
(油絵変形150号、製作者 森通、寄贈者 青木一男・礼子氏)
昭和55年
7月6日
八戸工業大学運動公園完成。
(硬・軟式テニスコート3面、50米プール、脱衣室、野外音楽堂、キャンプ場などを配置)
昭和55年
9月27日
二高賛歌制定(作詞 山本太郎、作曲 宍戸睦朗)
昭和56年
5月25日
第4回同窓会東京支部総会から、支部の名称を同窓会関東支部に変更する。(私学会館)
昭和58年
4月8日
美術コースを設ける。
昭和59年
4月6日
北棟校舎増築竣工。
(音楽室、ピアノレッスン室、図書室などを配置)
昭和60年
10月15日
第二体育館竣工。
(鉄筋2階建、研修室、柔道場、食堂などを配置)
昭和60年
10月22日
創立10周年
記念式典を挙行する。(母校第二体育館)
昭和61年
8月9日
第11回同窓会総会を開催する、第2代会長に田中泉が就任する。(八戸プラザホテル)
昭和61年
10月8日
学校法人八戸工業大学、八戸工業大学第一高等学校創立30周年
記念式典を挙行する。
昭和62年
2月27日
第1回美術コース作品展を開催する。
昭和63年
3月31日
根城正一郎校長が退任する。
昭和63年
4月1日
山田静(元青森県立八戸高等学校長)が第2代校長として赴任する。
平成3年
7月19日
リッチモンド市立リッチモンド高等学校(カナダ)と姉妹校提携を結び、第1回カナダ英語、研修団として出発。
平成4年
5月23日
第15回同窓会関東支部総会を開催する、第2代支部長に高森敏が就任する。(主婦会館)
平成6年
9月30日
創立20周年
記念式典を挙行する。(母校第二体育館)
平成6年
10月1日
同窓会事務局を開設する。
(八戸市類家5-16-30 住吉 治彦宅内)
平成7年
3月1日
飛翔OB会同窓会会報を創刊する。
平成7年
8月12日
第20回同窓会総会を開催する。(八戸パークホテル)
同窓会設立20周年
記念講演会を開催。講師 中里信男八戸市長「八戸の未来像について」(八戸パークホテル)
平成7年
10月6日
同窓会設立20周年
記念同窓会名簿を発行する。
平成8年
8月10日
第21回同窓会総会を開催する、第3代会長に熊谷雄一が就任する。(八戸パークホテル)
平成8年
11月6日
山田静校長が八戸功労賞を受賞する。
平成8年
11月24日
同窓会インターネットホームページを開設する。
平成9年
4月1日
美術コース・情報ビジネスコース・カレッジコースの3コース別に改編
平成10年
10月12日
多目的校舎落成。(鉄筋3階建、アトリエ3室、第二コンピューター室、特別教室、工作室などを配置)
平成11年
5月23日
同窓会仙台支部発足式並びに、第1回同窓会仙台支部総会を開催、初代支部長に高奥満が就任する。
平成12年
8月13日 
母校支援「光彩会」発足式、初代会長に熊谷 雄一が就任する。
第25回同窓会の納涼パーティーを開催する。(八戸パークホテル)
平成13年
1月1日
同窓会設立25周年
記念同窓会名簿を発行する。
平成13年
5月26日
第24回同窓会関東支部総会を開催する。第3代支部長に佐藤 猛が就任する。(ホテル聚楽)
平成16年
3月9日
第27回定例幹事会総会で、第2代仙台支部長に小野 善一が就任する。(よねくらホテル)
平成16年
3月31日
山田 静校長が退任する。
平成16年
4月1日
大久保 和兼(前八工大一高校長)が第3代校長として赴任する。
平成17年
8月13日
同窓会設立30周年
記念講演会を開催する。
講師 坂下 允八戸大使「戦後は未だ終わらない」
第30回同窓会の納涼パーティーを開催する。(八戸パークホテル)
平成17年
10月14日
創立30周年
記念式典を挙行する。(八戸公会堂)
平成19年
3月31日
大久保 和兼校長が退任する。
平成19年
4月1日
大島 光子(八工大二高教頭)が第4代校長に就任する。
平成19年
5月19日
第30回同窓会関東支部総会を開催する。(ホテル聚楽)
関東支部設立30周年
記念ミニコンサートを開催する。
ゲストは、トリオ☆ザ☆ポンチョス、八戸せんべい汁研究所のせんべい汁の振る舞いを行う。
平成20年
2月13日
本校学内に同窓会本部事務局を開設。それに伴い八戸市類家の事務局を閉鎖する。
平成20年
8月9日
同窓会臨時総会を開催し、大幅に同窓会規約、同窓会内規規約の改正を審議され承認される。
第4代関東支部長に小山 真央が就任する。
第33回同窓会の納涼パーティーを開催する。(八戸パークホテル)
平成24年
3月31日
大島 光子校長が退任する。
平成24年
4月1日
阿保 民博(副校長・元青森県立八戸東高等学校校長)が第5代校長に就任する。
平成27年
10月16日
創立40周年
記念式典を挙行する。
平成29年
3月20日
第41回定例幹事会総会を開催、第4代会長に岩渕義昭が就任する。
平成29年
3月31日
阿保 民博校長が退任する。
平成29年
4月1日
赤坂 寿(元青森県立八戸高等学校校長)が第6代校長に就任する。
平成30年
1月18日
赤坂 寿校長が急逝する。
平成30年
3月13日
明石 進が第7代校長に就任する。
平成30年
4月6日
附属中学校開校式
令和5年
3月31日
明石 進校長退任する。
令和5年
4月1日
黒坂 孝(副校長・元青森県立八戸東高等学校校長)が第8代校長に就任する。
令和5年
8月11日
第24期光彩会書面総会。
八戸パークホテル
第48回同窓会リアル&オンライン。
八戸パークホテル
令和6年
3月1日
第49期同窓会入会式(116名)飛翔OB会新聞第31号発行。
令和6年
3月2日
第49回卒業式が行われました。(116名)
令和6年
3月12日
第49回定例幹事会総会を開催しすべての案件は承認され、終了後、藤澤敦史先生、小田切秀樹先生の還暦を祝う会を開催しました。
七味家
令和6年
4月1日
高等学校通信制課程を開設する。(24名)
令和6年
4月5日
第50回高等学校入学式(203名)及び附属中学校入学式(13名)が行われる。